【2月】IIJmioの速度や評判を徹底解説!メリット・デメリットも詳しく紹介

IIJmioは株式会社インターネットイニシアティブが運営している格安SIMです。

SIM君
ドコモとauの2つの回線に対応しているのが特徴で、自分の端末に合わせて回線を選ぶことができるよ

最大10枚のSIMカードが使える「ファミリーシェアプラン」や家族間の通話料が20%引きになる「ファミリー通話割引」など、家族向けのサービスも充実しています。

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IIJmioの特徴やメリットについて

IIJmioは業界大手で信頼性も高く、シェアランキングでも常に上位

IIJmioを手掛ける株式会社インターネットイニシアティブは日本で最初に商用サービスを開始したプロバイダとして知られる業界最大手です。

IIJmioは現在のように格安SIMが一般的になる前からサービスを開始しており、老舗と呼ばれる存在です。

SIM君
だから信頼性が高く、格安SIMのシェアランキングでも常に上位に位置しているよ

回線品質が高くユーザー数が増えても比較的安定した通信速度を維持している

IIJmioは業界大手ということもあり、格安SIMでありながら回線品質が高いです。

他の格安SIMではサービス開始直後だけ通信速度が速く、ユーザー数が増えてくると回線が混雑して速度が低下するといったことが良く起こります。

IIJmioは定期的に設備投資を行い、回線品質の高さを保っているので、ユーザー数が増加しても比較的安定した速度を維持しています。

タイプD(ドコモ)・タイプA(au)のSIMカードを選べる

IIJmioはドコモとauの2つの回線に対応しています。

タイプD:ドコモ回線

タイプA:au回線

一般的な格安SIMは1つのキャリアから回線を借りていますが、IIJmioは上記の2つの回線があり、自分の好きなほうを選べます。

高速・低速通信の切り替えが専用アプリでできる

IIJmioは高速通信と低速通信を好きな時に切り替えることができます。切り替えは専用アプリ「IIJmioクーポンスイッチ(みおぽん)」からワンタッチで可能です。

SIM君
上の赤枠のボタンをON⇒OFFに切り替えるだけでOKだよ

IIJmioクーポンスイッチは他にもデータ容量の残量確認やiOSの構成プロファイルのインストールといったことができます。

バースト転送機能を搭載で低速通信時でも快適

(出典:IIJmio

IIJmioは低速時でも最初の読み込みだけ高速通信を利用する「バースト転送機能」に対応しています。

低速時でもSNSやテキスト中心のWebサイトくらいであれば高速通信時と同じくらい快適に利用できます。

月額制の「データオプション」で大容量のデータ通信が可能

IIJmioの料金プランでは最大10GBの容量しか用意されていません。

しかし、月額制の「データオプション」を使えば、毎月の容量に20GBもしくは30GBがプラスされるので、大容量プランと変わりなく使えます。

20GB追加が月額3,100円で、30GB追加が月額5,000円です。

データ容量が足りなくなったときは追加クーポンで容量の追加購入が可能

IIJmioではプランによって毎月のデータ通信量が決まっていますが、足りなくなった時は追加クーポンで容量の追加購入ができます。

追加クーポンはオンラインでチャージするか、コンビニや家電量販店でクーポンカードを購入することで利用できます。

利用期限は3ヶ月間で、500MBが1500円、2GBが3000円です。

余ったデータ容量は翌月に繰越が可能

IIJmioでは余ったデータ容量を翌月に繰り越すことができます。

鬼娘
データ通信をあまり利用しなかった場合でもデータ容量が無駄にならないね
SIM君
そうだね。翌月にたくさん利用する予定がある際は、当月のデータ通信を控えることで翌月利用できるデータ容量を増やすことできるよ。

「ファミリーシェアプラン」は最大10枚のSIMカードで10GBの容量を共有できる

IIJmioのプランでもっともデータ容量が多い「ファミリーシェアプラン」は最大10枚(音声通話SIMは最大5枚)のSIMカードで10GBの容量をシェアすることができます。

データオプションを使えば最大40GBのデータ容量を利用できるので、家族全員で乗り換える場合も安心ですね。

音声通話をお得に利用できるサービスが豊富

最近では格安SIMでも音声通話をお得に利用できるサービスが増えていますが、IIJmioは他社よりもさらにお得になります。

専用アプリ「みおふぉんダイアル」で通話料が半額

IIJmioには専用通話アプリ「みおふぉんダイアル」が用意されています。

みおふぉんダイアル経由で通話をすることで、通常20円/30秒の通話料が半額の10円/30秒になります。

SIM君
みおふぉんダイアルは無料で使えますし、電話番号はそのままで品質も通常の電話と同じなので、IIJmioで電話をするなら使わない手はないよ

同一名義の家族間は20%割引

IIJmioでは家族で利用する人向けに「ファミリー通話割引」が用意されています。

同一名義の家族間で通話をすると、通話料が通常20円/30秒から20%引きになり、16円/30秒で利用できます。

さきほどの「みおふぉんダイアル」と併用することができ、その場合は通常料金の60%割引の8円/30秒で通話ができます。

電話をよくかける人におすすめの「通話定額オプション」は2種類

IIJmioでは電話をよくかける人向けに「10分かけ放題」と「3分かけ放題」の2つの通話定額オプションが用意されています。

10分かけ放題は月額830円で1回10分までの通話が、3分かけ放題は月額600円で1回3分までの通話が、それぞれ無制限にかけ放題になるオプションです。

鬼娘
自分の電話の利用状況に合わせて選べるのが嬉しいね
SIM君
さらに、この通話定額オプションも家族ならもっとお得になるよ

同一名義間の通話なら、料金はそのままで10分かけ放題は30分に、3分かけ放題は10分に、それぞれ無料時間が伸びます。

ファミリー通話割引を含め、家族間だと通話料がお得になるという仕組みは格安SIMではほとんど用意されていないため、かなり貴重です。

プランの変更が無料でできる

IIJmioではプランの変更が無料で出来ます。マイページからいつでも申し込めるので、プラン変更の手続きがしやすいです。

ただし、毎月末日はプラン変更の申し込みができないので気を付けましょう。

持込のスマホも安心して使えるオプション「つながる端末保証」

IIJmioでは端末保証オプションが2つ用意されています。

そのうちの1つである「つながる端末補償」はSIMフリースマホやキャリア端末など、持ち込みのスマホも保証してくれます。

IIJmioでもiPhoneの使用が可能

IIJmioでもiPhoneが利用できます。

セット販売は扱っていませんが、SIMフリー版のiPhoneを購入すれば利用できますし、キャリアのiPhoneも使えます。

iOSのバージョンアップ時の動作確認が速く、正確に実施して報告してくれるので、最新のiPhoneをいち早く使いたい人にもおすすめです。

ただし、キャリアのiPhoneの場合はSIMロック解除が必要になることもあります。

その他の特徴やメリット

IIJmioではその他にもたくさんの特徴やメリットがあります。

・POIが2つあり、通信障害に強い

・メールboxの容量、保存無期限のメールアドレス(@iijmio-mail.jp)がもらえる

・mio光とセットで毎月600円の割引を受けられる

・SIMの再発行の手数料が他社と比較して安い

・スマホセット購入で最新端末がリーズナブルな価格で購入できる

 

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IIJmioの注意点やデメリットについて

料金プランの選択肢が少ない

IIJmioの料金プランは3GB、6GB、10GBの3種類の容量しかありません。

データオプションを使えば20GBもしくは30GBの容量を追加で利用できますが、それでも選択肢が少ないです。

SIM君
とくにデータ通信をあまり利用しないライトユーザーには選びにくいかなと思うよ

ファミリーシェアプランの回線は同一名義で組む必要がある

IIJmioのファミリーシェアプランの回線を家族で利用する場合は、すべてを同一名義で組む必要があります。

別の名義での契約や、あとから名義を変更してファミリーシェアプランを組むといったことはできません。

大手キャリアからMNP転入でファミリーシェアプランを契約する場合は、転入元のキャリアで名義を統一しておく必要があるので気を付けましょう。

多くのユーザーが一斉に通信するお昼休みなどの時間帯はつながりにくいこともある

IIJmioは比較的安定した通信速度が出るのがメリットですが、お昼や夕方など回線が混雑しやすい時間帯になると通信速度が低下します。

これは格安SIM全般に言える問題であり、IIJmioだけが遅くなるわけではありませんが、回線が混雑する時間帯は動画視聴やゲームをするのは厳しいでしょう。

音声通話SIMには1年間の最低利用期間がある

IIJmioの音声通話SIMには1年間の最低利用期間が設定されています。

1年以内に解約すると最大で11,000円という高額な契約解除料がかかるので気を付けましょう。

3日間の通信速度制限がある

IIJmioでは低速通信時に3日間で366MB以上のデータ通信を行うと、速度制限がかかります。

また、タイプAに限り高速通信時に3日間で6GB以上のデータ通信を行っても制限がかかります。

低速時は最大200kbpsの速度しかでないため、3日間で366MB以上使うことは少ないかもしれませんが、低速時に速度制限にかかるとさらに通信速度が遅くなるのでとくに注意してください。

タイプAでauの端末を使う際はSIMロック解除が必要

タイプDでドコモの端末を使う際は、SIMロック解除をせずそのまま使えます。

しかし、タイプAでauの端末を使う際はSIMロック解除が必要です。

IIJmioのタイプAではau 4G LTEで通話ができる「au VoLTE」に対応した「VoLTE SIM」を利用します。

VoLTE SIMはVoLTEに対応したau端末でしか使えず、VoLTE対応端末はSIMロック解除しないと他社のSIMカードが使えません。

SIM君
そのため、auの端末であってもタイプAで使う際はSIMロック解除が必要なんだ

テザリングが使用できない端末もある

IIJmioはテザリングが無料で利用できます。ただし、プランによっては利用できない端末もあります。

テザリングを利用する場合はプランごとに利用できる端末・利用できない端末をしっかり確認しておきましょう。

その他の注意点とデメリット

IIJmioのその他の注意点とデメリットには以下のようなものがあります。

・キャリアメールが使えなくなる

・ドコモの回線の通信速度は遅い傾向がある

IIJmioの通信速度を測定してみた(実測データあり)

Speedtest.net(Ookla)のアプリを利用して速度データを取得しました。

IIJmio タイプD(ドコモ回線)の速度データ

縦軸の単位はMbpsです。速度を表しています。

またWEBや動画などの閲覧は「下り(ダウンロード)」の方になります。上りは逆に送信する方です。

ですので基本的には下りを参考にすれば問題ありません。

IIJmio docomo 10時 12時 20時
ダウンロードMbps 27.22 0.50 21.94
アップロードMbps 10.68 12.00 14.06

やはりお昼時間にはどうしても下がってしまいますね。

だいたい5Mbpsあれば大抵のことはできると言われていますので、お昼以外は問題なく通信できます。

IIJmio タイプA(au回線)の速度データ

IIJmio au 10時 12時 20時
ダウンロードMbps 10.90 0.46 1.68
アップロードMbps 8.79 11.38 7.39

au回線の方はドコモ回線に比べて夜も遅めになっています。

このあたりは毎月ばらつきがありますが、だいたい似たような傾向があります。

今お使いの端末や、必要な速度を考慮してどちらの回線にするか決める必要がありますね。

IIJmioとUQモバイルの速度を比較

UQモバイルといえば業界最速レベルの通信速度です。

どのくらいの差があるのか比較してみました。

ダウンロードMbps 10時 12時 20時
IIJmio docomo 27.22 0.50 21.94
IIJmio au 10.90 0.46 1.68
UQモバイル 91.07 39.54 72.25

やはり最速レベルと比較するとどうしても速度は遅くなりますね。

格安SIMに速度を求めるのか、サービスを求めるのか、価格を求めるのかで選ぶ会社が変わってきます。

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IIJmioのプランやオプションサービス

料金プラン

タイプD

プラン名 月額料金
データSIM SMS付き 音声SIM
3GBミニマムスタートプラン 900円 1,040円 1,600円
6GB ライトスタートプラン 1,520円 1,660円 2,220円
10GB ファミリーシェアプラン 2,560円 2,700円 3,260円

 

タイプA

プラン名 月額料金
SMS付き 音声SIM
3GBミニマムスタートプラン 900円 1,600円
6GB ライトスタートプラン 1,520円 2,220円
10GB ファミリーシェアプラン 2,560円 3,260円

タイプDとタイプAの違いは?

タイプAはSMSが無料で使える

タイプDとタイプAの料金を比較すると、SMSの利用料が異なります。

タイプDのデータ通信SIMでSMSを利用する場合は+140円のSMS付きデータ通信SIMを選ぶ必要があります。

しかし、タイプAではSMSが無料なのでタイプDのデータ通信SIMと同じ料金でSMS付きデータ通信SIMが利用できます。

鬼娘
データ通信SIMでSMSを使う場合はタイプAのほうがお得だね

テザリングの対応状況が異なる

タイプDとタイプAではテザリングの対応状況が異なります。

タイプDの場合はiPhoneであればSIMフリー版およびすべてのキャリア版でテザリングができます。

AndroidはSIMフリー端末についてはテザリングができますが、キャリア版はいずれも利用できません。

一方のタイプAは逆で、AndroidであればSIMフリー版およびすべてのキャリア版でテザリングができますが、iPhoneの場合はすべての端末でテザリングができません。

 

使用可能な端末が異なる

タイプDとタイプAでは利用できる端末も異なります。

タイプDはドコモの端末とSIMフリー端末が使えます。auおよびソフトバンクの端末もSIMロック解除をすれば使えますが、対応周波数帯が違うため電波が掴みづらくなる可能性があります。

タイプAはSIMロック解除したauのVoLTE端末か、SIMフリー端末が使えます。ただし、SIMフリー端末の多くはau回線に対応していないので使えないことが多いです。

auの端末のうち、タイプAで利用可能なスマホは以下の通りです。

(すべてSIMロック解除が必要)

・iPhone 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plus

・Xperia Z4 SOV31

・AQUOS SERIE mini SHV33、

・Galaxy A8 SCV32

・isai vivid LGV32

・HTC J butterfly HTV31

・URBANO V02

・TORQUE G02

・DIGNO rafre KYV36

・Qua phone

 

VoLTE対応端末は他にもありますが、IIJmio公式で動作確認がされているのは以上になります。

動作確認済みでない端末の使用は自己責任になります。

IIJmioプリペイドパックがある

IIJmioプリペイドパックは契約なしですぐに利用できる使い切りのSIMパッケージです。

料金は3,791円で、データ容量は2GB、有効期限は開通手続きを行ってから3ヶ月です。

使い切ってもクーポンカードでチャージすれば継続利用ができますし、月額料金プランにアップグレードすることも可能です。

アップグレードの際には394円のSIMカード発行手数料はかかりますが、初期費用3,000円は無料になります。

契約なしで手軽に利用できるので、格安SIMを試してみたい人や、旅行や出張の時など必要な時だけ使いたい人におすすめです。

オプションサービスと料金

オプション 月額料金
留守番電話 300円
キャッチフォン 200円
誰とでも3分&家族と10分 600円
誰とでも10分&家族と30分 830円
SMSオプション 140円(タイプDのみ)
追加クーポン 200円/100MB
クーポンカード 500MB/1500円、2GB/3,000円
みまもりパック 500円(最大2ヶ月無料)
迷惑防止パック 500円(最大2ヶ月無料)
ウイルスバスターモバイル月額版 250円(最大2ヶ月無料)
iフィルター for マルチデバイス 360円(最大2ヶ月無料)
トビラフォン for Android 300円(最大2ヶ月無料)
クラウドバックアップ AOS Cloud 500円(最大2ヶ月無料)
Smart・Checker 350円(最大2ヶ月無料)
端末補償 380円(最大2ヶ月無料)
つながる端末保証 500円(最大2ヶ月無料)
タブホ 500円(最大2ヶ月無料)
SMART USEN 490円(最大2ヶ月無料)
music.jp 400円(最大2ヶ月無料)
日経ビジネス DIGTAL 2,500円(最大2ヶ月無料)

 

その他の手数料や費用

初期費用 3,000円
SIMカード発行手数料 タイプD:394円 タイプA:406円
追加SIM利用料 400円/月
SIMカード再発行 2,000円/枚
SIMカードサイズ変更
SIMカード交換
SIMカード追加
SIMカードタイプ変更
プランをまとめる 2,000円
MNP転出 3,000円
契約解除料(音声SIM) (12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円

こんな人にIIJmioはおすすめ!

家族でお得に格安SIMを使いたい人

IIJmioには家族で利用する人向けのサービスが多数用意されています。

ファミリーシェアプランなら最大10枚までSIMカードを追加できるのでよほど大家族でない限りは家族全員をカバーできます。

データオプションを使えば最大で40GBという大容量のデータ通信が利用できるので安心です。

通話に関しても、みおふぉんダイアルとファミリー通話割引を併用すれば通常の60%引きで通話ができますし、通話かけ放題は10分が30分に、3分が10分に延びます。

SIM君
もちろん1人で利用してもIIJmioはお得ですが、家族で利用するならよりお得だよ

IIJmioを選ばない方がいいのはこんな人

低速通信をたくさん使いたい人

IIJmioは専用アプリで簡単に高速通信と低速通信を切り替えられるので、低速通信をたくさん使いたい人に向いているように見えます。

しかし、低速時は3日間で366MB以上使うと速度制限にかかってしまいます。いくら低速でもラジオや音楽配信サービスなどをずっと使っていれば366MBなら越える可能性があります。

したがって低速通信をたくさん使いたい人にはあまり向いていません。低速通信をたくさん使いたいなら、低速通信時に速度制限がない格安SIMを選びましょう。

まとめ

IIJmioは業界最大手の格安SIMの1つで、サービス内容が充実しています。その中でもとくに優れているのが家族向けのサービスです。

ファミリーシェアプランは最大10枚のSIMカードを追加できるので、家族全員で乗り換えることも可能です。

音声通話も家族間なら通話料が安くなりますし、定額オプションを使っている場合は無料通話時間が延長されます。

家族でお得に格安SIMを利用したいならIIJmioがおすすめです。

⇒IIJmioの申し込みはこちら

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