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mineo(マイネオ)とイオンモバイルの評判・速度を比較!違いは何?

格安SIMをテレビや店頭で見かける機会が多くなってきましたよね。

mineo(マイネオ)は、テレビCMや街中の広告でよく見かけます。イオンモバイルは、イオンの店頭で積極的に展開されていますよね。

SIM君
今回は世間への露出の多いmineo(マイネオ)とイオンモバイルのサービス内容や速度などを比較するね。

評判についても合わせてチェックするので、参考にしてみてくださいね。

mineo(マイネオ)とイオンモバイルの速度・評判をチェック!

まずは利用者からの評判や、通信速度をチェックしてみましょう。

mineo(マイネオ)もイオンモバイルも、基本的に評判は良いですね。

通信速度ではmineo(マイネオ)が有利

通信速度において有利なのは、mineo(マイネオ)です。mineo(マイネオ)は設備増強に積極的なこともあり、速度がたまに遅くなっても改善されることも安心ですね。

イオンモバイルは、速度においては賛否あります。日本全国のイオンで契約できることもあって利用者が多く、混み合いやすいと考えられますね。

筆者は両方のSIMを使ったことがありますが、たしかにどちらかというとmineo(マイネオ)の方が安定しています。

SIM君
速度重視なら、mineo(マイネオ)の方がおすすめだよ。

どちらもサービス面での評判は良い

mineo(マイネオ)は既存の利用者向けにも新規契約者向けにも積極的にキャンペーンを展開していますし、利用者向けの独自サービスや長期利用者特典も豊富です。

mineo(マイネオ)の場合、ここを契約したらもう他社には乗り換えようとしない人もネット上ではたくさん見受けられます。

イオンモバイルも店舗契約・解約ができるなど導入しやすいこともあり、利用者からの評判は上々と言えますね。

鬼娘
どちらも良さそうで迷うね。
SIM君
そうかもしれないね。ここからはそれぞれのメリットを紹介するので、そこで差を見つけてみて。

mineo(マイネオ)を選ぶメリットは?イオンモバイルより優れているポイントをチェック

mineo(マイネオ)は、イオンモバイルに比べて利用中の様々なサービスが充実していることがメリットですね。

まずはmineo(マイネオ)のメリットを細かくみていきましょう。

低速モードが使い放題なので、自由に通信量を節約できる

イオンモバイルでもmineo(マイネオ)でも低速モードを使えますが、イオンモバイルの低速モードには直近3日間で366MBまでという制限があります。

mineo(マイネオ)なら低速モードが使い放題なので、SNS利用時やネットサーフィンの際などに自由に通信量を節約できますよ。

なおイオンモバイルはもともと低速モードへ切り替えるアプリがなく、それがデメリットでした。しかし現在はアプリが提供されています。

パケットシェア系のサービスが充実している

SIM君
mineo(マイネオ)はパケットシェア系のサービスが充実していることが強みだよ。

翌月に繰り越した分の通信量を複数の回線でシェアできるパケットシェアや、ギフトコードとしてパケットをやり取りできるパケットギフトなどが特徴ですね。

私が気に入っているのはパケットシェア。

他社の容量シェアは一人が使いすぎるとみんなが速度制限されてしまうために極度に迷惑を被ってしまうのが難点ですが、mineo(マイネオ)のパケットシェアはあくまで翌月繰越分のみをシェアできるので自分の通信量は最低限確保されます。

au回線を選択できるので、より使える端末数が多い

イオンモバイルはドコモ回線のみで展開されていますが、mineo(マイネオ)はドコモ回線とau回線の2種類を選んで契約できるのが強みです。

ドコモから乗り換えるならドコモ端末、auから乗り換えるならau端末を使いまわせます。

端末が壊れたり、ソフトバンクから乗り換えたりする場合もSIMフリースマホをセット購入できるので安心ですよ。

イオンモバイルよりも解約がかんたん

mineo(マイネオ)で見逃せないのは、ウェブ上ですぐに解約できることです。解約フォームがわかりづらい場所にあるのは難点ですが、見つけ出せばその場で解約できます。

イオンモバイルは解約を電話で行うしくみなので、なかなか解約できません。窓口が混み合っていることもあります。

解約の簡単さという点で、mineo(マイネオ)の方がイオンモバイルより有利ですね。

イオンモバイルを選ぶメリットは?mineo(マイネオ)よりも優れている点

最後に、イオンモバイルを選ぶメリットをチェックして行きましょう。

イオンモバイルの方が料金設定はお得

なんと言っても、料金設定がお得なのはイオンモバイルです。それはイオンモバイルの4GBプランをmineo(マイネオ)の3GBプランと比較すればすぐにわかります。

mineo(マイネオ)の3GBプランはドコモ回線で月額1,600円(税抜)、au回線は1,510円(税抜)。

イオンモバイルは、4GBで月額1,580円(税抜)となっています。

 

1GB多くてmineo(マイネオ)の3GBプランと同程度。ドコモ回線同士ならイオンモバイルの方が安価なのは、衝撃的と言わざるを得ないでしょう。

日本全国のイオンでサポートを受けられる

イオンモバイルは、日本全国にあるイオンでサポートを受けられるのも嬉しいですね。イオンモバイルの方が、店舗数ではmineo(マイネオ)を上回っています。

SIM君
店舗でわからないことを聞いたりプラン変更をしたりできるので、店舗重視の人はmineo(マイネオ)を選ぶのがおすすめだね。

まとめ

mineo(マイネオ)は、低速モードを使いこなしたい人や普段の通信速度を重視する人におすすめの選択肢となるでしょう。

またmineo(マイネオ)は、独自サービスが充実していることも見逃せません。家族で乗り換えるなら、家族割やパケットシェアができるmineo(マイネオ)をおすすめします。

イオンモバイルは、徹底的にコスパを高めたい人向けですね。他社の3GBプランより、mineo(マイネオ)の4GBプランの方が月額料金はお得です。

筆者はどちらも使ったことがありますが、おすすめしたいのはmineo(マイネオ)ですね。イオンモバイルは、解約が電話限定で大変だったことが印象に残っています。

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